関東工場

関東工場は利根川中流域の左岸に沿った関東平野の中央部に位置し、東京から60キロ圏内の水と緑の町にあり、最近は日本一暑いとされている館林市の近くです。
敷地面積は、27000u約(8200坪)です。アルミスクラップと言うとゴミで汚いというイメージがありますが、そのイメージを払しょくする意味でも、関東工場はクリーンで美しい工場を目指しています。工場緑化とともに環境保全に注力しています。

 

関東工場は、弊社の中では最も古い工場で昭和35年に開設されました。当初は製鋼用アルミ脱酸剤と押し出し用ビレットを生産していましたが、弊社名古屋工場の開設に合わせ。平成4年の従来の生産品を他の工場に移し、アルミ缶のリサイクルであるCAN to CAN 事業を主に行うようになりました。

 

主な製品は、アルミ缶のボディ材の3004再生塊とアルミ缶のシュレーダーしたものをペレット状にした、アルミ缶ペレットを製造しています。関東工場の特徴は、アルミ缶を前処理する、システムにあります。200馬力のインパクトブレーカーで、アルミ缶プレスを解体したのち、内径1800o×全長40メートルの焙焼用キルンで缶表面の塗料を除き、その過程でガラス等の異物を取り除くシステムです。これにより、より品質の安定した再生塊やペレットの製造が可能になります。

 

資源の少ない日本での、アルミ缶を再びアルミ缶へというリサイクル事業は、省エネルギーおいても今後も必要不可欠な事業です。今後も、よりすぐれた技術の開発と、より低コストでの生産を目指し、関東工場は日々努力しています。

吉澤 工場長

 

関東工場

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